東京オリンピックからの連覇をかけて登場した柔道男子100kg級のウルフ・アロン選手(28)。

3位決定戦がかかる敗者復活戦で一本負けし、2大会連続のメダル獲得とはなりませんでした。

また、女子78kg級にはオリンピック初出場の高山莉加選手(29)が登場。

しかし、銅メダルをかけた3位決定戦。
残り時間1分で合わせ技一本で敗れ、メダルには届きませんでした。

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