バスケットボールB3リーグ・岩手ビッグブルズはホーム(盛岡市)でヴィアティン三重を迎え撃ちました。
新加入選手の活躍も光り2連戦どちらも大差で勝利しました。
10月19日までの2日間、ヴィアティン三重との連戦に臨んだ岩手ビッグブルズ。
1戦目を94対46で大勝すると、19日も試合序盤から今シーズン新加入の外国籍選手クレイ・マウンスやエフィ・オディジがシュートを決めチームを勢いづけます。
前半を20点の大量リードで折り返すと、後半は新加入・菅俊男のスリーポイントなどで得点を重ねます。
一方でディフェンスも機能しました。
攻守がかみ合った岩手ビッグブルズは全てのクオーターで相手を圧倒、91対55で勝利しました。
今シーズンホームでは負けなし、7勝1敗でリーグ17チームの単独トップに立っています。
次節は11月2日と3日アウェーで岐阜スゥープスと対戦します。
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