プロ野球・ヤクルトの青木宣親外野手(42)が2日、神宮球場で行われた広島戦に「1番・中堅」で先発出場した。二回の第2打席に広島・床田寛樹から左前打を放ち、サンタナの右越え3ランで生還した。
日米通算2483試合目は、現役生活最後の試合となった。【岸本悠】
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