乾燥大麻を営利目的で所持したとして、24歳の男が逮捕・送検されました。
名古屋市中区の自称会社員・内藤朋哉容疑者(24)は先月24日、自宅マンションで乾燥大麻およそ0.915グラムを営利目的で所持したとして逮捕・送検されました。
内藤容疑者の自宅では310グラム以上の乾燥大麻のほか、コカインやMDMAとみられる粉末と錠剤も押収され、自宅が違法薬物の密売拠点になっていたとみられます。
内藤容疑者はSNSで「名古屋手押し」などの隠語を使い、違法薬物の購入を募っていたとみられていますが、警察は認否を明らかしていません。
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