宮崎市で防犯カメラもお構いなしの自転車泥棒の姿が捉えられました。

しかし、なぜか泥棒は決して自転車に乗ることはありませんでした。

男が現れたのは14日午前2時ごろ。
半袖にサンダル姿、奥に見えるのはコンテナを使ったホテルのドアです。

ホテルの敷地内に侵入すると一直線に黒い自転車を持ち去ろうとします。

センサーライトが点灯してもお構いなし。
鍵がかかっていることに気が付くと、スタンドを下ろしワイヤー型の鍵を力ずくでガチャガチャ、強引に外そうとします。

防犯カメラの目の前、さらに、後ろのホテルには宿泊客がいる中での堂々すぎる犯行。

鍵を外そうとすること約1分、男が自転車を盗んでいきます。

しかし、自転車に乗る様子はありません。
鍵を外せないまま強引に引きずっていたのです。

その後、持ち主が通報。
自転車は300メートルほど離れた土手の下で発見されました。

エクセレント・トランク・ベース宮崎の代表は「もしかしたら乗ろうとして、自分も転んで落ちたのか、見つからないように土手の下に投げたのか、分別のつく大人なんでね、(やったことを)認めて早めに警察に行ってくれたらいいなと切に思います」と話しました。

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