Bリーグ「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」の選手が11月28日、東区の小学校でバスケットボールの特別授業をしました。

 東区の市立東桜小学校の5年生49人を前に、バスケットを通じて児童どうしのコミュニケーションを深めてもらう特別授業を開き、シュート練習などで一緒に汗を流しました。

 ドルフィンズの坂本聖芽選手が華麗なダンクシュートを決めると、子供たちから歓声が上がっていました。

児童:
「簡単そうに見えちゃったけど、やっぱり難しかったです」

坂本聖芽選手:
「試合ぐらいみんな盛り上がってくれたので、楽しかったです」

 坂本選手らと子供たちは、最後に全員で記念撮影をして交流を深めていました。

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