ZOZOチャンピオンシップ第2日(25日・千葉県習志野CC=7079ヤード、パー70)清水大成が67で回って通算7アンダーの133とし、首位と5打差で日本勢トップの9位となった。金谷拓実は6アンダーの13位、平田憲聖、今平周吾、木下稜介が5アンダーの16位につけた。  石川遼と杉浦悠太が通算4アンダーの22位。53位から出た松山英樹は2日続けての71で2オーバーの65位に後退した。  ニコ・エチャバリア(コロンビア)が通算12アンダーで首位に立ち、ジャスティン・トーマス(米国)らが2打差の2位に続いた。(出場77選手、曇り、気温20・8度、北東の風4・9メートル)


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