第2ラウンド、13番でティーショットを放つ西郷真央。通算7アンダーで13位=クアラルンプール・クラブ(共同)

 【クアラルンプール共同】米女子ゴルフのメイバンク選手権は25日、クアラルンプールのクアラルンプール・クラブ(パー72)で第2ラウンドが行われ、首位で出た西郷真央は2バーディー、4ボギーの74と振るわず、通算7アンダーの137でトップと5打差の13位に後退した。  勝みなみも74とスコアを落とし、71で回った古江彩佳とともに通算4アンダーの27位となった。笹生優花は3アンダーの39位、畑岡奈紗は1アンダーの52位、西村優菜はイーブンパーの60位。マヤ・スタルク(スウェーデン)が12アンダーで首位に浮上した。


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