バレーボールの新たな国内トップリーグ、「SVリーグ」広島サンダーズの選手が出雲市役所を訪れ、26日と27日に出雲市で開催される公式戦をPRしました。

出雲市役所を訪れたのは、広島サンダーズの井上慎一朗主将と平野信孝部長です。
伊藤副市長に、26日から出雲市で行われる東京グレートベアーズとのSVリーグ公式戦をPRしました。

SVリーグは、2024-25 SV.LEAGUEシーズンから始まった、バレーボールの国内最高峰のリーグで、広島サンダーズなど10チームが加盟。広島は、これまで2勝2敗で7位につけています。

広島サンダーズ・井上慎一朗主将:
新リーグが始まって、山陰での試合は今シーズン1回しかないので、チーム一丸となってこの2試合を勝ちにいきたいと思います。

SVリーグ公式戦、広島サンダーズと東京グレートベアーズの試合は、26、27日の2日間、出雲市の県立浜山体育館で行われます。

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