【上海共同】米女子ゴルフのビュイックLPGAは10日、上海の旗忠花園GC(パー72)で第1ラウンドが行われ、西郷真央が5バーディー、1ボギーの68をマークし、15位につけた。首位とは6打差。  70で回った畑岡奈紗は30位、71だった稲見萌寧と勝みなみは41位スタートとなった。西村優菜は74で64位につけ、渋野日向子は76で72位と出遅れた。トップは62で回ったキム・セヨン(韓国)で、2打差の2位にセリーヌ・ブティエ(フランス)が続いた。


鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。