第106回全国高校野球選手権大会は第11日の17日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で3回戦があり、昨夏4強の神村学園(鹿児島)が岡山学芸館に7―1で勝ち、2年連続で準々決勝に進出した。
岡山学芸館は春夏通じて初の8強入りはならなかった。
神村学園は第12日(19日)の準々決勝第4試合で、早稲田実(西東京)と大社(島根)の勝者と対戦する。
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