悲願の金メダル獲得を狙う卓球女子団体がドイツを破り、2大会連続の決勝進出を果たしました。
卓球女子団体準決勝。
日本は平野美宇選手と早田ひな選手のみうひなペアが第1試合のダブルスを勝利しました。
第2試合の張本選手は敗れたものの、平野選手が悪い流れを断ち切り決勝進出に王手をかけると、第4試合では先ほど敗れた張本選手が悔しさを振り払うプレーで2ゲームを連取しました。
そして、4大会連続のメダルが確定。
決勝で中国と対戦します。
早田ひな選手:
自分たちがここに立てていることに自信を持って、最後まで諦めずに120%の力が出せるように頑張りたい。
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