熱戦が続くパリオリンピック。日本時間の8月5日夜に行われた障害馬術・個人には小川村出身の佐藤英賢選手が出場。障害のバーを4つ落としてしまい、途中棄権しました。

小川村出身・佐藤英賢選手:
「馬は頑張ってくれたし、ここで乗ることができたのはうれしいが、結果は残念だった。もっと上手く乗れた。それだけです」

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