パリオリンピックの出場をかけてアジア最終予選に臨むサッカーU23日本代表。
カタールでの合宿初日、合流直前に試合があったメンバーはリカバリーが中心のメニュー。
藤田譲瑠チマ、内野航太郎らはインターバルで体を温めた後、ミニゴールを使ったシュート練習を行いました。

藤田は今大会について「パリオリンピックに行くことも大切ですが、アジアの頂点をとるためにチームとして戦っていきたい」と意気込みを述べました。
ドイツのクラブでプレーをする佐藤恵允(ケイン)もまた、「日本を代表する選手として自覚と責任をもったプレーをして、まずはパリオリンピック出場に向けてやっていきたい」と
パリオリンピック出場権獲得に向けて思いを述べました。

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