カブスは日本人コンビが投打で躍動しました。
左脇腹の打撲から2試合ぶりに復帰した鈴木誠也(29)は1回。レフトの頭上を越えるツーベースヒット。
このチャンスからカブスが3点を先制します。
序盤から援護をもらった先発・今永昇太(30)は5回。横に大きく曲がるスイーパー、落差のあるチェンジアップで2者連続三振。
今永は7連勝中の好調レッズ相手に7回途中7奪三振2失点の好投。
約1か月ぶりとなる6勝目を挙げました。
写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ
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