米女子プロバスケットボールWNBAのドラフト会議が15日、ニューヨークで行われ、インディアナポリスを本拠地とするフィーバーが全体1位でアイオワ大のケートリン・クラークを指名した。

クラークは卓越したシュート力を武器とし、全米大学体育協会(NCAA)の通算得点の新記録を今シーズン樹立した。(共同)

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