サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選は6日、ヤンゴンでB組第5戦が行われ、日本はミャンマーに勝った。不戦勝を含めて5戦全勝。中村敬斗(スタッド・ランス)が先制ゴールを挙げるなどした。
日本は既にB組2位以内が確定し、最終予選進出を決めている。ミャンマーとは昨年11月にも対戦し5―0で大勝していた。
チームは7日に帰国し、2次予選最後のシリア戦(11日・エディオンピースウイング広島)に備える。
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