SNSアプリを通じた投資話を信じ込んだ出雲市の女性が、2440万円の詐欺被害にあったことが分かり、警察が捜査しています。
被害にあったのは出雲市の60代の女性で、2023年8月中旬にSNSアプリを通じて知り合った人物から受けた投資話を信じ込み、2024年1月かけて11回に渡り現金を振り込み、あわせて2440万円をだまし取られたということです。
出雲署管内では、市内の60代の男性も同様のSNS型投資詐欺で100万をだまし取られていて、警察が注意を呼びかけています。
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