フルーツの栽培が盛んなことから“フルーツ王国”を掲げる福岡県うきは市の畑から9月、キウイフルーツ約1万個がなくなっていることがわかりました。
県内では10月、糸島市でも大量のキウイフルーツが盗まれる被害があり、警察は対策と警戒を呼びかけています。
うきは警察署によりますと、うきは市浮羽町新川の畑で9月中旬に収穫前のキウイフルーツがなくなっているのがわかり、畑の持ち主が警察に被害届を出しました。
なくなったのは約1万個とみられ、警察は盗まれたとみて調べています。
現場の畑は山あいにあり、防犯カメラは設置されていませんでした。
福岡県内では糸島市でも10月にキウイフルーツ約2万7000個が畑からもぎ取られているのが発見され、警察は窃盗事件として調べています。
警察は畑にネットや柵、防犯カメラやセンサーライトを設置するよう対策と警戒を呼びかけています。
地元のJAによりますと、キウイフルーツの栽培は他の作物より比較的簡単で高齢の農家にも人気だということです。
キウイフルーツの2023年の生産量で福岡県は、愛媛県に次いで全国2位となっています。
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