信号無視で事故後に車放置し逃走

覚醒剤を使って車を運転して事故を起こしその場に車を置いて逃走した疑いで44歳の男が逮捕された。

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三宅祐介容疑者は9月、東京・東久留米市の交差点で赤信号を無視して乗用車と衝突し、車を置いて逃走した疑いが持たれている。

衝突された車を運転していた男性は全治25日のケガをした。

出頭した男から覚醒剤の陽性反応

事件の翌日、三宅容疑者は警察に出頭し覚醒剤の陽性反応が出たため逮捕されていた。

三宅容疑者は「運転前に覚醒剤を使用した」と容疑を認めている。

(フジテレビ社会部)

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