保育補助職員として働いていた男が保育施設のトイレで4歳の男の子にわいせつな行為をした疑いで逮捕されました。

古川祐基容疑者(38)は8月、文京区の保育施設のトイレで4歳の男の子の体を触るなどした疑いが持たれています。

古川容疑者は当時、この施設で保育士の仕事をサポートする保育補助職員として働いていて、男の子は定期的にこの施設に通っていたということです。

男の子が被害について母親に話したことから事件が発覚しました。

調べに対し、古川容疑者は「全く身に覚えがありません」と容疑を否認しています。

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