仙台空港によりますと、7月17日午後4時ごろ、滑走路で航空大学校の小型機のタイヤがパンクし、立ち往生するトラブルがありました。
この影響で、仙台空港の滑走路が一時、封鎖されましたが、機体をけん引して移動させ、午後4時40分に仙台空港を発着する航空便の運航が再開しました。このトラブルによるけが人はいないということです。
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