クリスマスシーズンを迎え、岡山市北区の複合施設杜の街グレースでは、高さ12メートルのツリーがお目見えし、11月30日、点灯式が行われました。
杜の街グレースが、約4万7000球の暖かな明かりで照らされます。こちらはイルミネーションのメインシンボルのもみの木。オーナメントと呼ばれる330個の飾りが取り付けられたほか今年から4色のアッパーライトが追加され、幻想的な空間を演出しています。
11月30日は訪れた子供たちにサンタクロースからプレゼントが贈られ会場は一足早いクリスマスムードに包まれていました。このイルミネーションは2025年1月26日まで、毎日、午後5時から9時まで点灯されます。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。