女子53キロ級で優勝した清岡もえ=代々木第二体育館
レスリングの全日本選手権最終日は22日、東京・代々木第二体育館で男女4階級が行われ、女子は53キロ級で21歳の清岡もえ(育英大)が決勝で弓矢紗希(日体大)に9―0で快勝し、55キロ級を含めて3度目の優勝を果たした。清岡はパリ五輪男子フリースタイル65キロ級金メダルの清岡幸大郎(三恵海運)の妹。57キロ級は屶網さら(KeePer技研)が制した。 男子はフリー57キロ級で19歳の坂本輪(CWC)が初めて、グレコローマンスタイル60キロ級は稲葉海人(滋賀県スポーツ協会)が2年連続2度目の日本一に輝いた。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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