大リーグ、ヤンキース戦の10回、サヨナラ満塁本塁打を放つドジャースのフリーマン=10月25日、ロサンゼルス
【ニューヨーク共同】米大リーグ、ドジャースのフリーマンがヤンキースとのワールドシリーズ(WS)第1戦で放ったWS史上初のサヨナラ満塁本塁打のボールが、米競売会社によるオークションで156万ドル(約2億4千万円)で落札された。15日、リーグ公式サイトが伝えた。ジャッジ(ヤンキース)が2022年にア・リーグ新記録を更新した62号本塁打のボールは150万ドルで、それを上回った。 フリーマンは第1戦で2―3の延長十回2死満塁からアーチをかけ、勢いに乗ったドジャースは4勝1敗で制し4年ぶり8度目の頂点に立った。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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