ルガノ戦で先制ゴールを決め喜ぶレギア・ワルシャワの森下(左)=ワルシャワ(共同)

 サッカーの欧州カンファレンスリーグは12日、各地で1次リーグ第5戦が行われ、レギア・ワルシャワ(ポーランド)の森下龍矢はルガノ(スイス)戦で2試合連続ゴールとなる先制点を決めた。フル出場し、チームは1―2で逆転負けして初黒星を喫した。(共同通信)

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