練習する永山竜樹(手前)=東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター
柔道のグランドスラム東京大会(7、8日・東京体育館)に出場する日本代表が5日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで報道陣に練習を公開し、パリ五輪男子60キロ級銅メダルで28歳の永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)は「次の五輪に向け、若手にとって大きな壁で居続けたい」と意欲を示した。 パリ五輪代表は73キロ級3位の橋本壮市(パーク24)と90キロ級2位の村尾三四郎(JESグループ)も出場。33歳の橋本は五輪後に引退も考えたというが「お世話になった方々に、また闘う姿を見せたい」と気合十分。村尾は「早く闘いの場に戻りたかった」と力強く話した。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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