第1日、4番でティーショットを放つ中島啓太。5アンダーで首位=東京よみうりCC
日本シリーズJTカップ第1日(28日・東京よみうりCC=7002ヤード、パー70)今季の優勝者ら30選手による予選落ちなしの最終戦は昨季の国内賞金王、中島啓太が8バーディー、3ボギーの65をマークして首位に立った。1打差の2位は幡地隆寛、鍋谷太一、片岡尚之。 前年覇者の蝉川泰果は68で6位につけた。賞金王獲得の可能性を残す賞金上位6人は伸ばせず、岩田寛、木下稜介が70で12位。金谷拓実が71で17位、ランクトップの平田憲聖は72で19位、石川遼と今平周吾は73で24位発進となった。(賞金総額1億3千万円、優勝4千万円、出場30選手、晴れ、気温17・8度、南の風1・4m)記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインする記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインする記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインする記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインするカテゴリーをフォローする
-
『カテゴリーをフォロー』すると、マイページでまとめて記事を読むことができます。会員の方のみご利用いただけます。
新規登録 ログインする
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。