女子SP 演技する千葉百音=重慶(共同)
【重慶共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終第6戦、中国杯は22日、重慶で開幕し、女子ショートプログラムは第4戦2位の千葉百音(木下アカデミー)が70・86点でトップに立った。 第3戦で優勝したアンバー・グレン(米国)が0・02点差の2位、3位だった住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)が自己ベストの70・48点で3位。第1戦2位の渡辺倫果(三和建装・法大)は69・08点で5位につけた。 男子SPには第2戦2位の佐藤駿(エームサービス・明大)が登場。23日は各種目のフリーで、出場2戦の総合成績6位までが12月のファイナル(フランス)に進出する。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインする記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインする記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインする記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインするカテゴリーをフォローする
-
『カテゴリーをフォロー』すると、マイページでまとめて記事を読むことができます。会員の方のみご利用いただけます。
新規登録 ログインする
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。