11月22日から、長野市のエムウェーブで5年ぶりに行われるスピードスケートのワールドカップ。残り1年余りとなったミラノ・コルチナダンぺッツォオリンピックへ向けて、世界と戦う貴重な機会です。

21日の公式練習では北京オリンピックの女子1000m金メダリストの高木美帆選手や北京オリンピック代表でエムウェーブ所属の小島良太選手などがリンクに立ち、氷の感触を確かめていました。

初日の22日は男女500mや1500ｍが行われます。

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