米大リーグの主要表彰の式典前に撮影に応じるカブス・今永昇太投手=14日、ラスベガス(共同)
【ラスベガス(米ネバダ州)共同】米大リーグ、カブスの今永昇太投手(31)が14日、ネバダ州ラスベガスで開催された今季の主要表彰の式典前に取材に応じ、26年ぶりに日本シリーズを制した古巣のプロ野球DeNAに「みんなの苦労や取り組みを僕自身が一番近くで見ていた。自分のことのようにうれしかった」と祝福した。 メジャー1年目で15勝3敗と好成績を残し、シーズン終了後は米国内で過ごしている。来年は3月に大谷翔平らのドジャースと日本で開幕戦を迎える左腕は「来季はどう進化するかが問われる。今年対応できたことを、さらに柔軟な考えで対応できるように頑張りたい」と決意を新たにした。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインする記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインする記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインする記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
新規登録 ログインするカテゴリーをフォローする
-
『カテゴリーをフォロー』すると、マイページでまとめて記事を読むことができます。会員の方のみご利用いただけます。
新規登録 ログインする
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。