プロ野球オリックスの秋季キャンプが高知市で始まりました。

岸田護新監督のもと、11月5日から高知市の東部球場で始まったオリックスの秋季キャンプ。歓迎セレモニーでは桑名龍吾高知市長らから県の特産品が贈られました。

5日は31人の選手が参加。日本代表も経験している山岡泰輔投手や内野手の宗佑磨選手も汗を流します。

岸田護新監督:
「キャンプに入らせてもらったんですけど、その前の秋季練習から始まっていますので、みんな顔つき、目つきを変えてやってくれているので、引き続きモチベーション高くやっていきたい」

オリックスの秋季キャンプは11月18日まで行われます。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。