高校野球の秋季東京大会は3日、スリーボンドスタジアム八王子で準決勝があり、早稲田実が淑徳に6―0で快勝し、優勝した2016年以来8年ぶりとなる決勝進出を決めた。
7日に神宮球場で行われる決勝は、二松学舎大付―帝京の勝者と対戦する。
秋季大会の結果は、来春の選抜大会の出場校を選考する際の資料となる。関東・東京地区の一般選考枠は6。【角田直哉】
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