カーリングのパンコンチネンタル選手権に出場する女子日本代表SC軽井沢クの(左から)上野美優、上野結生、西室淳子、金井亜翠香。右端はリザーブとして加わるフォルティウスの小野寺佳歩(C)JCA
カーリングのパンコンチネンタル選手権は1日、カナダのラクームで行われ、女子日本代表のSC軽井沢クは4位で大会を終えた。準決勝で韓国に6―7で惜敗し、3位決定戦では中国に3―7で敗れた。 韓国戦は同点で迎えた最終第10エンドに1点を許し、中国戦は第7エンドから3エンド連続で失点した。来年の世界選手権出場枠は既に確保している。(共同)
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。