男子第75回、女子第36回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)の大分県予選が27日、国東市の国東市役所付近を発着点とする一般道で開かれた。女子(5区間、21・0975キロ)は6チーム(8校)が出場。大分東明が優勝し、10年連続12回目の都大路出場を決めた。【山口泰輝】
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。
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