第3日、2番でティーショットを放つ清水大成。通算8アンダーで12位=習志野CC
ZOZOチャンピオンシップ第3日(26日・千葉県習志野CC=7079ヤード、パー70)清水大成が69で回り、通算8アンダーの202で日本勢トップの12位となった。首位とは9打差。63と伸ばした桂川有人、67の杉浦悠太が7アンダーの16位とした。 木下稜介と米沢蓮が通算6アンダーの25位で、石川遼は5アンダーの29位。松山英樹は66で2アンダーの59位とした。 ニコ・エチャバリア(コロンビア)が通算17アンダーでトップを保ち、ジャスティン・トーマス(米国)が2打差の2位。(曇り、気温21・9度、北北東の風2・7メートル、出場77選手)
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