男子第75回、女子第36回全国高校駅伝競走大会道予選(道高体連など主催、毎日新聞社など後援)が20日、北海道滝川市の滝川西高校を発着点とする特設コースで開かれた。男子(7区間、42・195キロ)は20チーム(32校)が出場し、札幌山の手が6年連続15回目の優勝を果たした。
今年から全国大会の出場枠が増え、2位の東海大札幌も6回目の都大路出場を決めた。【三沢邦彦】
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