この取り組みは、いわきFCのトップパートナー企業「北電子」が企画し、東日本大震災で被災した農家の応援を目的に2018年から行っている。

今年5月に植えた稲は収穫の時を迎え、いわきFCの大倉社長と田村監督、そしていわき市の子どもたちが稲刈り機で刈り取った。
収穫したコメは、こども食堂への寄付などを検討しているという。

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