スケートボード・パークの世界選手権第3日は20日、ローマで準々決勝が行われ、女子でパリ五輪代表の草木ひなの(スターツ)は2位、菅原芽依は4位、貝原あさひは5位、長谷川瑞穂は6位となり、日本勢は4人全員が16人による21日の準決勝に進んだ。  男子は天野太陽が11位で突破し、笹岡建介が17位、志治群青が31位で落選した。(共同)


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