東京六大学野球秋季リーグは14日、神宮球場で開幕して1回戦2試合が行われ、春秋連覇を目指す早大と、立大が先勝した。 早大は吉納が満塁本塁打と3ランで計7打点を挙げる活躍などで東大に20―0で圧勝した。立大は4―4の延長十一回に代打落合の適時打で慶大に5―4でサヨナラ勝ちした。
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