サッカー2026年W杯南米予選、首位アルゼンチン戦で先制ゴールを決めたコロンビアのロドリゲス=10日、バランキジャ(ロイター=共同)

 サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)南米予選は10日、各地で行われ、コロンビアが首位アルゼンチンを2―1で破り、勝ち点16で2位に浮上した。1―1の後半にロドリゲスがPKを決めた。アルゼンチンは2敗目で同18のまま。  ベネズエラと0―0で引き分けたウルグアイが同15で3位。ブラジルはパラグアイに0―1で敗れて4敗目を喫し、5位に後退した。(共同)


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