東都大学野球春季リーグは8日、神宮球場で開幕して1回戦3試合が行われ、3季連続優勝を狙う青学大、1部復帰の駒大と亜大が先勝した。  青学大は一回に西川の適時打で挙げた1点を継投で守り抜き、1―0で国学院大を下した。駒大苫小牧高(北海道)を率いて夏の甲子園大会2連覇を達成した香田新監督が指揮を執る駒大は2―1で中大に競り勝ち、亜大は4―2で日大を破った。


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