飛び込みの日本選手権最終日は1日、滋賀県のインフロニア草津アクアティクスセンターで行われ、男子高飛び込みはパリ五輪銀メダルの玉井陸斗(JSS宝塚)が524・50点で2年ぶりに優勝した。西田玲雄(岡三リビック)が2位、金戸快(セントラルスポーツ)が3位だった。  非五輪種目の女子1メートル板飛び込みは森岡さくら(四国大)が251・30点で勝った。


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