準決勝の第2試合も大接戦。

 春のセンバツ初戦以来の因縁の対決は、京都国際高校が2点を追う6回。

 タイムリーヒットで同点に追い付き、さらに1点を加えて逆転。

 関東第一と京都国際、23日の決勝はどちらが勝っても初優勝です。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。