パリオリンピック陸上女子１万メートル決勝に妙高市出身の小海遥選手が出場、妙高市では大勢の人が声援を送りました。
序盤は前よりでレースを続けた小海選手、ペースが上がった中盤から徐々に遅れます。それでも懸命に前を追った小海選手は１９位でフィニッシュ、妙高市でもねぎらいの拍手が送られました
【小海遥選手】
「正直全く戦えなかった 世界との差を肌で感じられたのがよかった」
鄭重声明：本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。
