◆パリオリンピック・卓球 男子団体準々決勝(6日、パリ南アリーナ)
パリオリンピック、卓球男子団体準々決勝で日本は台湾を3 - 1で下し、準決勝進出を決めた。
日本は、篠塚大登(20)・戸上隼輔(22)組がダブルスを3 - 0で制したが、続くシングルス1試合目の張本智和(21)が“エース対決”を2 - 3で落とした。
シングルス2試合目の戸上が3 - 0で快勝し、シングルス3試合目の張本へ。
張本は期待に応え、この試合に3 - 0で勝利し、日本が3 - 1で台湾を下し、準決勝進出を決めた。
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