チャンピオンズパークに登場したのはバドミントン銅メダルの「シダマツ」ペアと「ワタガシ」ペア。

 そして今大会5個のメダルと大躍進のフェンシング代表。ファンの歓声に応えました。

バドミントン混合ダブルス銅 東野有紗(28)
「自分たちの試合が(日本では)結構、深夜だったんですけど、それでもたくさんの方々が応援してくれて、それが力になりました」

バドミントン混合ダブルス銅 渡辺勇大(27)
「応援や声援が取らせてくれた銅メダルだと思っています」

フェンシング男子フルーレ団体金 飯村一輝(20)
「やっと金メダルを取った実感が、この会場で湧いてきました」

フェンシング男子フルーレ団体金 松山恭助(27)
「最高です!」

写真:ロイター/アフロ

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