4日の混合470級で、昨年の世界選手権を制した岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)吉岡美帆(ベネッセ)組が6レースを終えて3位に後退した。混合ナクラ17級の飯束潮吹(エス・ピー・ネットワーク)西田カピーリア桜良(関大)組は6レース終了時点で18位に順位を上げた。(共同) 

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