3日の混合470級で、昨年の世界選手権を制した岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)吉岡美帆(ベネッセ)組が4レースを終えて首位を守った。混合ナクラ17級の飯束潮吹(エス・ピー・ネットワーク)西田カピーリア桜良(関大)組は3レースまでで最下位の19位。  4日は岡田、吉岡組が5レース以降、飯塚、西田カピーリア組は4レース以降に臨む。(共同)


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