女子100メートルバタフライ準決勝 力泳する平井瑞希=パリ郊外(共同)

 27日の女子100メートルバタフライ準決勝で平井瑞希(アリーナつきみ野SC)は56秒80の全体7位で決勝に進出した。2大会ぶりに個人種目に出場した池江璃花子(横浜ゴム)は57秒79の同12位で落選した。  400メートル自由形の女子はティトムス(オーストラリア)が3分57秒49で2大会連続の金メダル。男子はマルテンス(ドイツ)が3分41秒78で制した。400メートルリレーの女子はオーストラリアが4連覇、男子は米国が3大会続けて頂点に立った。(共同)


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